2010年01月31日
遠足行ってきました
今日は一日遠足に行って参りました。比喩でなく遠足です。防災訓練と動物園見学です。
友人お手製のしおりもあります。立派な遠足です。
ちなみに上記の日記スペースはしおり内についてました。宿題だそうです。なので描いた。
アホな詳細はまた後日動物写真など添えながら勝手に書き足します。
天王寺動物園、また晴れた日にリベンジしたい!すごい楽しかった!
posted by 唯丸 at 08:51 | 大阪 | Comment(0) | 日記 | |
2010年01月24日
陛下営業中
おはようございます5月のウィキチケとって来ました。
朝起きてメールチェックしたらオズ陛下からチケ先行日とウィキ1000回記念のお誘い届いてたんで、記念日じゃ仕方ないなあとホイホイされて来ました。良いオズ市民です。
しかし4時間くらいしか寝てなかったせいか、開始3分で繋がった電話うっかり途中で切ったり、次に繋がって割と1階の後方席だったから2階で聞きなおそー、っと思ってやり直した操作でもう1度1階席指定しててどうでもよくなってその席取ったり、なかなか頭は素敵に回ってないようでした。
もういいや・・中央ブロックで見れれば・・。
心残りは、アルプちゃんと読んでもなかったんで1000回記念日を今朝まで全く知らなかったものだから、友人に連絡網回す間がなかったという事です。
今回してるとこだけども、行きたいって言われた時にチケあるじゃろか。
そんなわけでちょっと慌しい日曜朝でした。
ちょっとこの週始めにふさぐようなニュース聞いてしまってテンション落ち込み気味だったんですけども、週後半は最高にテンション上がるイベントもちょこちょこあったので気持ち的には今だいぶハイです。徹夜明けテンションかもわかりませんねそうですね。
描くつもりで放置状態のアレコレもこの勢いでやっつけたいところ。
しかし明らかにペンタブよりPS2のコントローラー握る頻度が高い!
posted by 唯丸 at 10:52 | 大阪 | Comment(0) | 日記 | |
2010年01月18日
かいじゅうたちのいるところ
土曜、ウィキッド観劇後にこちらも観てきてました。
割と好きな絵本の映画化と言うことで、どういう風に話を膨らませたのか見たくて、
というのもありましたが、絵本とはだいぶ路線を変えてでも、
原作の中に僅かに見える疼く様な部分を描いたんではないかな、と言うツボ映画の予感を予告から感じ取ったので、
封切り早々我慢できず行って来たという次第。そういう意味では個人的にとても期待通りの作品でした。
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個人的にとても自分とオーバーラップするものがあって、冒頭、かいじゅうの一匹も姿を現さないうちからこみ上げてしまいました。
哀しいのとは違うのだけど、すごく痛々しいどうしようもない感覚で、この時点で映画版見に来て正解だったと感じました。
原作絵本ではここまでえぐってこない!読み取れるけど!
基本的には楽しく遊んでいた原作と違い、かいじゅう達も、まだ幼いマックスも、どこかに哀しさが漂っていた感じ。
マックスと縞模様のかいじゅう(キャロル)を対の存在にしたのも良かった。
キャロルはじめ、出てくるかいじゅう達は荒々しくて、大きく力強いけれど、どうしようもなく不器用で寂しくて、どこまでも優しい存在でした。ただそこにいるだけで泣きたくなるぐらい。
個人的には、アレクサンダー割といいキャラかな、と。見てもらいたいのに見てもらえない、と言う点ではこの子もマックスの裏の存在と言えるかも。
動きとかフォルムが普通に薄手の着ぐるみ着た人間系だったのだけ残念。
絵本の表紙のとこにいるかいじゅう(ザ・ブル)もおいしいキャラでした。寡黙系オトナキャラ(人外)は普通にツボです。
どうしたらいいのかわからない悲しさと、上手く伝えられないもどかしさと、その下でもがいている優しさと愛情と、
多分私がこの映画に求めていたそういったものは十分に詰まっていました。
人を選ぶ映画かもわかりませんが、(原作とも変更点多いんで原作重視の人にもイマイチかも)観にいってよかった、と感じた一作でした。
たたむ
posted by 唯丸 at 00:04 | 大阪 | Comment(0) | 映画等感想 | |
2010年01月16日
お初
新年初ウィキッド行って来ました。ついでに『かいじゅうたちのいるところ』もハシゴして来た。
作品はどっちも良かったのに、なぜか頭痛が止まらないほどイラっとしたよ!なんだろね!
ウィキの座席座ろうとしたら隣の席にマットが敷いてあったの見た時から嫌な予感はしてたさ
かいじゅうの方はイラって言うよりちょっと怖かったけど。笑いどころじゃないのにちょくちょく椅子揺らして笑ってはった・・ 隣。
もう、しばらく人の多い場所には行きたくない。
あ、ところで雲田ディラモンド先生が戻って来てました!
雲田先生好きなんで嬉しかったー 集中力半分以下だったけどな!な!
感想メモはまた今度。
posted by 唯丸 at 20:44 | 大阪 | Comment(0) | 日記 | |
WICKED (10.01.16 M 大阪四季劇場)
新年初ウィキッド。残念ながらちょっと集中力に欠ける事態に陥ってたので細かいメモは殆どなし。
年末たいへんな事になってた歌の出来は、当然ながら物凄い勢いで持ち直してました。
エルファバ
グリンダ
マダム・モリブル
ネッサローズ
アンサンブル
江畑 晶慧
沼尾 みゆき
中野 今日子
山本 貴永
あべ ゆき
石野 寛子
黒崎 綾
増山 美保
間尾 茜
花田 菜美子
織田 なつ美
勝間 千明
西浦 歌織
フィエロ
ボック
ディラモンド教授
オズの魔法使い
アンサンブル
北澤 裕輔
伊藤 綾祐
雲田 隆弘
松下 武史
賀山 祐介
坂本 剛
三宅 克典
成田 蔵人
花沢 翼
須永 友裕
町田 兼一
松尾 篤
清原 卓海
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殆ど取り立てて書くようなメモも無く、当日はどうにもイラっと来てたんで落ち着いたら何か思い出すかなーと思って
結局半月ほどほっぽらかしましたけど、やっぱり携帯のメモに書いた分ぐらいしか出て来ませんでした。
ほんのちょっと覚えてた・気付いた事。
・シズ大学の学生役で出てきた三宅さんが、同じく学生の女性アンサンブルの方と恋人的な演技してるのにこの間気付いたのですが、
今回もうちょい気付いた事。『誰かエルファバと同室になる者は!?』のモリブル先生の声聞いて、女の子かばうようにして『僕達はここにいません!』的なアピールしてた。
・ちなみに『大嫌い!』でグリンダ側に駆けつける生徒の中にも三宅さんいたんだけど、グリンダの『でも、つらいのよ』の歌詞のあとに2階席からでもよくわかる口の動きで『Σつらい!?』って言ってた絶対言ってた。
三宅さんの事ばっかり気付くのは、貴重な見分けのつくアンサンブルだからです。猫だった頃から目に付くお方です。(目ん玉が)
あと雲田ディラモンド先生の声に癒されようと思ったのに、なんかゆっくり聞けなかったのもすごい残念!
代わりに、相変わらず先生の右足のヒヅメが上に向かって曲がってるのだけ気付いた。誰か・・治してあげて・・!
たたむ
posted by 唯丸 at 20:13 | 大阪 | Comment(0) | 観劇メモ | |
2010年01月14日
ひかりごけ (テレビ放送)
8日夜のNHK放送、ストレート2本立て録画して観てました。
まとまらない感想は追記。
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原作等は知りませんでしたが、あらすじ的なものはラストシーンまで含めておぼろげに知ってた感じでした。
1人を殺してまで食料として手元に置こうとした、と言う点は除いて、船長がやった事は生きる為に食った、食って生きた、
ただそれだけの事であって責められるような事では無いと思いつつ、いざ生き延びれば、社会的に罰せられる。死んだアザラシの肉を食うのと、死んだ人間の肉を食うのとはそこで意味合いが違ってしまう。
けれど、ただそれがタブーであるからと責められても、何故人の肉を食らうまでに至ったか、タブーとされた事を踏み越えるまでに至ったか、踏み越えたこともない人間にはそれを理解する事は永遠に無い。
そういった人間達に責められ続けても、ただ禁忌を犯したという点で責められているに過ぎなく、本当に自分の犯した事に対する裁きにならない、船長が言いたいのはそういう事なんだろうか。
食った者と食われた者、そのシンプルな2者でしか裁くのに不要なフィルターを外せないとそういう事なんだろうか。
極限下、船長もただ仕方無しに仲間の肉を食ったわけでもなし、やはりそこは『我慢して』いたんだろうと思う。肉を食いたいのも我慢したろうし、肉を食ったことに対しても我慢が必要で、更にまた他の仲間の肉を必要として、それらが死ぬのをじっと我慢もすれば、そんな事をしている自分にも我慢した。それらをしなければならない状況にも。それでも仲間の肉を食いたいと、また我慢をする。
ここまで書いても船長の『我慢』を捉え切れてないと思うし、捉えてもそれが文字に出来るものなのかもわからない。
仲間の肉を食った西川とですら、船長の『我慢』が何であるか伝わってはいないのに、それらを理解しよう筈もない他に人間に何を言われようと裁きにはならない、と船長は言ったんだろうか。
また、それらとは別にラストシーン、人肉を食った者の首の周りに現れると言う、緑色の光の環が
船長以外の法廷の人間達の首周りに現れ、船長の首には何も見えない。
結局、彼の周りで良識ぶって責め立てる人間達も誰もかも、誰かを『食い物』にして生きていると言う事なのか。
直接それが血肉でなくとも、誰かの命を食いつぶしてその上に生きている人間だと言う事なのか。
私の貧困な発想力だとその辺がどん詰まりですが、戦時下の話だけにやはり発想がそちらの方へ流れていきます。
とっちらかった文章ですが、文字にしてもしても自分の頭の中で渦巻いてる感じとはまた違ってくる気がします。
一度、生で観てみたい舞台でした。また何か感じ方も変わるかも知れません。
舞台そのものの作りもすごく好みな舞台だったのですが、ラストの演出がまた輪をかけてゾクリとするほどツボでした。
が!舞台全体をじわじわと見ていたいのに映像的演出が邪魔をする!!
何か描きたいのですが、確実にキャラ絵描くだろなーという『思い出を売る男』と違って
自分の中でも形を成してないものが描ききれるか。(画力的な意味で)でも描きたい。
たたむ
posted by 唯丸 at 23:18 | 大阪 | Comment(0) | 観劇メモ | |
2010年01月11日
エルコスの祈り (テレビ放送)
この間観た『ひかりごけ』、『思い出を売る男』の感想もありますが
先に年末放送されたエルコスの雑感。ネタバレには触れてません。
エルコスはもう6年以上前に生で1度観たっきりで(←友人がモニター当たったんでいそいそ付いてった)、その当時のパンフもキャスト表も無いと言う状態なので
おぼろげな印象・記憶の確認含めてみてました。ラストシーンの綺麗さ以外は国民体操とかカニメカとかばっかり覚えてやがんの。
悪役トリオが以前は某アニメシリーズの3悪に見えたものですが、今見るとわりかしLKのハイエナトリオの方に近かった。(構成員的な意味で)
エルコス呼ぶ時のダーリーがえびぞり気味にぴょこぴょこ跳ねてたような記憶があったので見れなかったのちょっと残念。ダーリーという役自体の動きじゃなかったんね。
あとエルコスの走り方懐かしい。エルコスの機能説明で、以前『腕はボブサップ、脚はベッカム!』って売り文句があったと思うんですが(当時)
これってテレビ放送する上でまずいからカットしてるのか、そもそももうそんな時事ネタ台詞が無くなったのかどっちだろ。
衣装もよく見たら変更されてるみたいですね。以前をよく覚えてないから比較がアレですが、エルコスだけは顔描いたりしてたから頭の飾りとかはっきり変わってるのはわかった。
ユートピア学園のこども達、スタッフロール見たら全員名前あったんですねー。
どれが誰だかわからないけど!誰か一覧表ください。アミーは覚えた!以前高城さんがやってたのはどの子だっけ。
悪トリオ、以前はダーリー可愛いだのパパパルタの首回し忘れられないだの騒いでた記憶もあったのですが、
なんだこれ弥生さんダニエラいきいきしすぎててそっちしか見れない!
ラスト辺りを描きたくて描けなかった思い出がありますが、今も描けそうに無いよ。カテコの終わり方すごい好き。
posted by 唯丸 at 18:07 | 大阪 | Comment(0) | 観劇メモ | |
2010年01月10日
インテに行って来ました
近年、夏冬のインテの某イベントへ友人について行って参加するのが普通になってきました。
基本は知人が参加してるので会いに行きたいから、というのがメインだったのですが、
今回珍しくメジャージャンルの(売り切れ心配)欲しい本が1冊あったのでそっちをメインの理由に『連れてってくれ』メール回して参加してたら友人に『とうとう唯丸がこっち方面の人間になった』とか言われたよ
肩に支障が出るくらいご本を買う方に言われとうございません!^^
下手すりゃ片手で足りる程度しか買わないし買えないよ私。(マイナージャンル故に)
ちなみに友人はアクセサリー販売で参加してるのですが、
今回はいつもと配置場所が違ってて、割と人の流れが来やすい感じだったせいか
手に取って見てもらったりとかが多くて店番中楽しかったです。自分が作ったわけでもないのに、並べただけで親心が生じる不思議。
コンビニバイト時代はこんな心境一切なかったけどな!
帰り際、オリジナル小物とか売ってるとこで青色の皮製パスケース買って来ました。色に一目ぼれして、予算オーバーだったけどちょっと無理してみた。
何しろ私の数年使ってるパスケース(ICOCA入れ)、中学校の生徒手帳カバーだもの。
posted by 唯丸 at 23:48 | 大阪 | Comment(0) | 日記 | |
2010年01月09日
ヘッドロックされてくる
電話かかるまで25分かかって、でも結局30分かかって繋がったネットで席とりました。友達の日曜出勤スケジュールがひっくり返らない限り行ける筈!
というわけで、来月数年ぶりのデッドロックへ行ってきます。
最初に電話つながった時、2人分の席頼んでるのに●列の『23から21番』とか言うアナウンス聞こえて思わず再アナウンス操作してしもた。
意味がわからなかったので・・その回は諦めました・・。
もし『23番と21番』という意味だったとしても、折角一緒に行くのに飛び石はイヤです と言うより間に挟まった人かわいそう。
これから『ひかりごけ』観てくる!『思い出』も結構好みな感じだったからできればリビングの良いサイズのテレビで観てくる!
パソテレビの画質の悪さ情けない。
posted by 唯丸 at 14:53 | 大阪 | Comment(0) | 日記 | |
2010年01月08日
テレビ生活
もののけ姫リアルタイムで思いっきり堪能してしまいましたこんばんは。モロ一族とヤックルの可愛さは今更私が言う事でもないですねそうですね。
見てる間に録画が作動しだしたんで、父親が何か予約してたのかなとか思ってたら『ひかりごけ』でしたね思いっきり忘れてた。うっかり。
今コレ打ってるうちに『思い出を売る男』始まったんで観てます。どっちも初見なので楽しみ。
この間、好きな文学作品がアニメ化されて夜中放送してるとかで、ちょっと録画して観てみようとしたんですが
冒頭1分足らず見ただけでうっかり液晶カチ割りそうになりました^^ あああ原作とか野田の『贋作』で口直ししたい!!
うわ、テレビから聞こえる酔っ払いの台詞で酔いそう。何言ってるのおじさん達。
ハルミたくましすぎて笑た。
posted by 唯丸 at 23:59 | 大阪 | Comment(0) | 日記 | |
2010年01月05日
年末のアレコレとか
30日・31日に映画感想とウィキッド感想記事書きました。
アルプ届いたのをやっと手をつけ始めました。表紙からして見逃せなかった CFY嬉しすぎる!
東京だし短期間公演だけど、行けたら行きたい絶対行きたい。今、友人と検討中。
ウィキッド組の楽屋ページも面白かったですが、件の八重沢バレエ団は今どうなってるんだろ。
あとマンチキン国総督カレーはどこへ行けば食べれますか。
ウィキのリハ見行きたいけど予定がこれでもかと言うほど見通しつかなくて困る。本当に見通せない。
追記で31日~1日にかけてのあほな日記。
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31日は友人由和・楓馬と3人でウィキッドを見た後、このまま年を越そうとひとまず喫茶店へ。
喫茶店内でとりあえずウィキッド記憶メモをするつもりだったのに、物忘れ凄まじいので
1時間そこそこいた割に大して進まず、ネタ話が殆ど。(通常運転)
程よい時間になったので場所移動して飲み屋でご飯。はばかる事無くオタトーク全開。
私のオフ友人関係は趣味(ハマリジャンル)がかぶる子が殆どいないのですが、
由和さんとは四季・サクラ大戦・ヘタ●ア等が語れるので余計に歯止めが利きにくいタチの悪い状態。
すき放題食べ散らかした後、まだ年明けまで数時間あるのでカラオケ突撃。ここがひどい。
某アニメのキャラソン系を、約1名置いてきぼりにしたまま楽しんだ後、
あ、2回目『俺を』じゃなくて『褒めろ』だった。
CFY・脳内再現祭突入。(※楓馬置いてけぼり)
でも大人数でラインダンスしたり鮮やかにタップしたりピンクチュチュに『ハイボビー!』って言われたりして楽しかったんだぜ!脳内で!
あー、やっぱ東京行かなきゃ!行かなきゃだめだ!
↑のちょっと前はラ駄目スも祭っておきましたが、何故かキャラに対する暴言が飛んだ気がします。気のせいでしょう。アイーダも久々見たいねと言う案もありますがどうかなあ。スケジュール的に。
日付越える前にカラオケ店を出て、徒歩でお目当ての神宮へ。
ちょっと出足が遅れたか、途中の商店街の辺りで足留めを食らい、そのまま年越しに相成りました。
『やらないって言ったでしょ!?』(ネッサ)
やりましたスイマセン。いい歳こいてやりました。 ノンアルコールです。(←3人中1人だけ飲んでないのにコレ)
中に入れたのが12時半、そこでお賽銭やらおみくじやら楽しんでそれぞれの帰り道がある駅へ到着するまでにおよそ1時間、結構時間は食いましたがたまにはこういう空間で年を越すのもいいもんです。お祭り感が楽しい!
友人と一緒なのも手伝って、終始機嫌よくハイテンションで帰路に着きました。
おまけ。
朝起きて(起こされて)また同じ場所に家族初詣に連れて行かれました^^ 賽銭も投げたしおみくじももう引いたよ!やる事無いよ!
あ、でもお神楽は夜よりよく見えた。ありがたい。
たたむ
posted by 唯丸 at 00:08 | 大阪 | Comment(0) | 日記 | |
2010年01月01日
ブティックはお休みでした
あけましておめでとうございます。
だいぶ見切り発車ですが、今年から日記をブログのほうに切り替えようと思います。この方が後から観劇メモとか探すの楽なので。
まだ後の方から昔のメモとか追加していく事もありますが、基本的に自分用なのでお気になさらず。
とりあえず31日にウィキッド見終わった後、年明けまで遊んで初詣でて帰ってきました。もうだいぶ遅いので観劇詳細等また今度。
これだけ書かねば。
エメラルドシティのブティックは早々に閉店しておりましたさすが年の瀬!
なんかトラブル多かった気がするけど楽しかったよ!
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